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​お箸の教室 活動レポート

上青木公民館で

初めての「子ども箸づくり教室」開催

2025年12月13日(土) 上青木公民館で初めての「子ども箸づくり教室」が開催されました。師走という季節柄、参加者がどのくらい集まるか心配していましたが、1年生から5年生まで11人、そしてお母さま方も子どもたちのサポートに集まってくれました。


初めての開催でしたので、会場の正面に掲げられた「箸の持ち方のイラスト」や「箸の唄の歌詞」や紙芝居のセットに、会場にやってきた子どもたちはどんなことするのかなあ、と興味津々。3グループに分かれて、いよいよ、「紙芝居」から始まりました。


日本伝統のお箸の話にふさわしい着物姿で登壇した箸講師の鈴木道こ先生は、世界の人々の食事の仕方から、お箸の歴史やマナー、お箸の正しい持ち方などを紙芝居の絵柄を示しながら、低学年の子どもたちにもわかるように、優しく、丁寧にお話しします。

お箸の大きさ(長さ)は一人一人、手の大きさによって違うため、箸づくりの前に子どもたちは配布した説明書に記された定規にそれぞれ自分の手の親指と人差し指を当てて、先生や指導員、お母さま方と一緒に自分に一番合った箸の長さを測ります。長さが決まったら、いよいよ、今日のメインの作業の箸への絵付けの開始です。


数種類の色や太さのポスカを使い分けて、思い思いの絵柄を描いていきます。一気に描いて、その勢いが素晴らしいと、そこでやめたほうがいいのでは? と周囲から言われて、どうしようかな? と迷うお子さんも・・・。一方で細かい模様を制限時間ぎりぎりまで丁寧に描く子も。その子のお母さんによると、いつも一つのことに集中して取り組むお子さんだそう。箸絵付けに子どもたちの個性が表現されていることを改めて実感しました。そうしてそれぞれ、世界で一つだけのお箸が出来上がりました。

このお箸は、これからお箸づくりの本場・福井県小浜市の箸職人の方々によるコーティングをして完成します!! 楽しみにお待ちください!!


最後に、全員で箸ピーゲームで楽しみました。今回はお母さま方も一緒に行い、子どもたちからの大きな声援が会場を盛り上げました。お母さま方からは、次回は自分たちもお箸づくりをしたい、という声も・・・。次回はぜひ、親子で箸づくり教室を開催しましょう!!

(文責:齋藤眞澄)

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