お箸の教室 活動レポート
所沢市立富岡公民館で、新1年生のための
「使い方も学べる! 親子でMy箸づくり講座」を開催
2026年3月22日㈰午前10時~12時、所沢市の富岡まちづくりセンター・富岡公民館にて、昨年に引き続き、「使い方も学べる! 親子でMy箸づくり講座」を開催しました。新1年生が対象でしたが、今回は兄弟で参加した親子や当日公民館に来ていた上級生2人も飛び入りで参加しました。
開始前の準備をしているときに小野塚所沢市長がいっとき来場し、「良い企画ですね、皆さん頑張ってください」と、参加者たちにお声がけくださいました。
講座では初めに箸講師の鈴木道こ先生が紙芝居を使って、世界中でお箸を使っている人はどのくらいいるか、なぜこの2本の棒を「箸」というかなど、お箸の基礎知識をお話ししました。お箸でこんなこともできるよと卵焼きや魚の模型などで実演すると、「僕、できる」「やったことある」と子どもたちから元気な声が飛び交いました。
また練習用のお箸を使って、みんなで箸の正しい持ち方も練習しました。上手に持てるお子さんが多かったのが印象的でした。
そして、いよいよ「My箸づくり」です。自分の手に合ったお箸の長さを計測してから、その長さの白木の箸(アオダモ材)にポスカで思い思いに模様を描いていきます。「失敗しちゃった」と塗りつぶそうとした子が「面白いデザインだね」といわれて笑顔になり、もっと大胆にポスカを動かす様子にお母さんもニッコリ。子どもたちは絵付けに集中し、次々に世界に一つだけのMy箸が出来上がりました。新1年生らしく新鮮で、愛らしい模様がたくさん見られました。
次は、50個のピーナッツを1分間で何個移動できるかを競う箸ピーゲームです。子どもたちはお箸に集中!! お母さんは写メしながらの応援です。みんなで「箸の唄」を歌ってから保護者も一緒に団体戦を行い、応援合戦で最高潮に!!
最後に、個人戦での上位3人に箸講師から箸置きが贈られ、保護者には公民館から「富岡箸達人認定証」が託されました。お子さんが箸を上手に使えるようになったら渡してください、と。
4月から新1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます!!
(箸講師:鈴木道こ 指導員:中崎春恵、齋藤眞澄)(齋藤記)


















