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​お箸の教室 活動レポート

川口市立青木公民館で「子ども箸作り教室」開催

2026年7月24日(金)午前10時から、川口市立青木公民館で「子ども箸づくり教室」が開催されました。自分のお箸をつくりたいという要望に応えての開催です。


参加者は1年生から6年生まで20人。うち17人が兄弟姉妹での参加でした。夏休みに入ったばかりで、子どもたちは元気いっぱい!! 外は猛暑ですが、館内は快適、それぞれ水分補給をしながら、さっそく始めました。


箸講師の鈴木道こ先生から、最初に、漢字の「箸」について、竹冠の下の「者」に点が付くことを忘れないようにというお話がありました(写真参照)。続いて、世界中の人は何を使って食事をしているのか、お箸はどうして使われるようになったか、お箸でできること、そして食事中にお箸でやってはいけないことなどを、紙芝居を使って低学年の子どもたちにもわかるように、丁寧に説明します。特に卵焼きやお魚、海苔などの模型を使って「お箸の得意技」を披露すると、「うん、出来る、出来る」と子どもたちは大喜び。箸の持ち方の練習には一人一人、練習用のお箸を使い、悩んでいる子どもたちには鈴木先生や指導員がサポートしました。


次は「MY箸づくり」です。説明書に記載されている定規に自分の手指をあてて、自分の手の大きさに合った箸の長さを決めます。鈴木先生からその長さの白木の箸を受け取り、いよいよ、各自ポスカで絵付けをしていきます。ある程度デザインを決めてきた子どもたちが多かったのか、みんなそれぞれ絵付けに集中して、教室内は静かに時が流れていきます。いつものことですが、子どもたちのデザイン力に驚かされました。

次に成型されたピーナッツ50個を1分間で何個移動できるかを競う「箸ピーゲーム」です。上位3人が表彰され、鈴木先生から賞品として箸置きが、その他の子どもたちには折り鶴の箸置きがプレゼントされました。


最後に、お迎えに来た保護者の皆さんも参加して、2グループに分かれて、ピーナッツ10個で箸ピーゲームを楽しみ、大いに盛り上がりました。


ここでつくられた「MY箸」は若狭塗りで知られる福井県小浜市の箸職人の手によりコーティングが施され、公民館に届けられます。皆さん、楽しみにしていてくださいね。    

(箸講師:鈴木道こ、指導員:中崎春恵、齋藤眞澄。文責:齋藤眞澄)

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