■事業内容
1.箸文化の研究
2.箸文化の普及啓蒙
3.箸に関する教育支援
4.箸に関する産業支援
5.箸を通じた国際交流
6.その他本会の目的達成に必要な事業
例えば…子供たちが心豊かな人生を送るための箸教育をする。
美しい箸づかいを教えながら「食事時の感謝」や「もの創りの楽しさ」を大人も学び、共に喜ぶ。
2023年
第48回「シアトル桜と日本文化の祭典」に箸ゲームを出展
国際箸学会の活動とコミーでの箸事業を統合
2022年
川口市立アートギャラリー・アトリアの「アートさんぽ」で箸会館来訪、「お箸の教室&箸絵付け教室」体験
*オンラインで目隠し箸ピー開始
国際奉仕団体「Kiwanisu International」の埼玉県での活動団体「埼玉キワニスクラブ」より、「キワニス社会公益賞」受賞
2021年
NHK「あさイチ」、国際箸会館にて生放送、お箸の持ち方や箸技など、箸学会の活動を紹介
*横浜市デイサービス施設の利用者が箸リンでピーナッツを積み重ねて楽しんでいるのを確認。「積みピー」と命名し、新ゲームとする
*7月 箸リン、日本特許(特許6732630号)取得
*オンライン箸技「第1回メガピーナッツ杯」開催
NIPPON ACADEMY おもてなし専門学校の要請で、ブラジル外務省「JAPAN HOUSE」のスタッフ8名と日本の外務省職員等2名に対し「お箸の教室&箸絵付け教室」開催
2020年
ララガーデン川口「NEWYEAR EVENT」にて「お箸の教室&箸絵付け教室」
*箸ゲームの総称を「箸技」に決定
*4月 介護施設「りふれ浦和」に箸ゲームを紹介。10月NHK「ひるまえほっと」で同施設利用者およびコミー社員の箸ゲームへの取り組みを紹介
*3月 新箸ゲーム「箸リン」、米国特許(特許0220298号)取得
小平市立小平第十四小学校出前授業「お箸の教室」
3月 NIPPON ACADEMYからの要請で、ブラジル外務省「JAPAN HOUSE」関係者(幹部8人)に向けての「お箸の教室&箸絵付け教室」、9月 ペルーからの短期留学生(小学6年生24人)への「お箸の教室&箸絵付け教室」を各開催
川口市立西川口公民館にて「お箸の教室&箸絵付け教室」。以後、川口市内の公民館でそれぞれ開催
JAあつぎの「夢未Kidsスクール」および 小鮎支所にて、「お箸の教室&箸絵付け教室」をそれぞれ開催
第44回「シアトル桜と日本文化の祭典」に出展(小宮山会長)。在シアトル日本国総領事主催のレセプションで国際箸学会が紹介される
2019年
在日ロシア大使館学校にて、1年生~11年生136人に対し、出前授業「お箸の教室」(3日間)
内容
年
*印:コミーでの箸事業
■沿革
■役員
会長 小宮山 栄
理事 鈴木 道こ
理事 齊藤 真澄
理事 藤本 光世
理事 小谷 千佳子
監事 冨永 昭雄
住所:〒332-0033 埼玉県川口市並木元町7-25 (Google MAP)
電話&FAX:048-250-4185
開館日:月~金曜日(祝日を除く)
開館時間:午前:10時~12時 午後:2時~5時
■事務局 国際箸会館へのアクセス
■概要
名称:一般社団法人 国際箸学会
設立:2006年11月23日
■設立趣旨
箸学会は箸文化を学び、新しい箸文化を創り、箸を通じて世界中の人と「出会いの喜び・創造の喜び・達成の喜び」をわかちあうことを目的とする。会長挨拶と詳細チャートはこちら