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​お箸の教室 活動レポート

川口市立上青木公民館で 初めての「親子箸づくり教室」開催

2026年7月28日(火)午前10時から、「親子箸づくり教室」が開催されました。

昨年12月に「子ども箸づくり教室」を開催した際に、付き添いの保護者から自分たちも一緒につくりたいとのお話があり、今回は親子での開催になりました。お孫さんと参加された方もおられて、終始和やかな雰囲気で行われました。


参加した子どもたちは兄弟も含めて1年生から5年生8人と保護者7人、さらに今回は駒澤大学の教育実習生が一人加わりました。絵付け作業中に岡村ゆり子川口市長が来訪、皆さんのデザインのすばらしさに感嘆し、励ましてくださいました。


教室は箸講師の鈴木道こ先生が、紙芝居を使って世界中の人が何で食事をしているかから始まり、お箸の歴史、文化、マナーなどについてお話ししました。


お箸の持ち方では、練習用として子ども用のほか大人用のお箸も用意しましたので、鈴木先生が持つお箸の動きに合わせて親子で練習しました。特に保護者にはお子さんに教えるときのポイントなどをお伝えしました。


そして、次は「MY箸づくり」です。まず説明書の定規に自分の手指をあてて、自分の手に合ったお箸の長さを測ります。子どもたちにはその長さに合った白木のお箸が鈴木先生から渡され、さっそくポスカで絵付けを始めます。保護者の皆さんにはあらかじめ長めの白木のお箸が渡されていますので、自分が測った長さにカッターで切断した後、絵付けに入ります。カット台は、安全のために、別に設けました。


子どもたちも保護者もすぐに描き始める人、親子で相談しながら決める人、いろいろでした。中にはじっと考えて、お箸とにらめっこしている子どもも。かといって、保護者がアドバイスするでもなく、静かに見守る姿が親子教室ならではと心に残りました。


次に成形されたピーナッツ50個を1分間で何個移動できるかを競う「箸ピーゲーム」を全員で行い、子ども、保護者それぞれ上位3人が鈴木先生から賞品として箸置きが、そのほかの方には折り鶴の箸置きがプレゼントされました。最後に3チームで団体戦を楽しみました。

ここでつくられた「MY箸」は若狭塗りで知られる福井県小浜市の箸職人の手によりコーティングが施され、公民館に届けられます。皆さん、楽しみにしていてくださいね。    

(箸講師:鈴木道こ、指導員:中崎春恵、齋藤眞澄。文責:齋藤眞澄)

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