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箸技大会レポート
第10回 箸技大会

2026年02月07日(土)14時~

川口キュポ・ラ4F「フレンディア」

開催日時:
実施会場:

2026年2月7日、川口駅前キュポ・ラ本館4階フレンディアで「第10回箸技大会」を開催いたしました。会場は壁を広げて例年よりゆったり。午前中からスタッフが集まり、審判講習や出店準備が進む中、外には選挙の期日前投票の長い列ができていました。それを大会開催を待つ人々と勘違いするも、思わず笑ってしまうような幕開けでした。開場時間が近づくと、選手や見学の方々が続々と到着。司会の寺島尚正さんの軽快な進行で開会式が始まり、小宮山会長の「面白くなって来た~」の挨拶に会場がほぐれ、元気いっぱいの川口マイスター児童合唱団の「箸の唄」で会場の空気が一気に明るくなりました。選手宣誓は愛育園のみくちゃん。小さな体でしっかりと宣言する姿に、温かい拍手が送られました。


最初の競技「箸ピー1分ゲーム」は111名が参加。静かな会場に、ピーナッツを箸で運ぶ小さな音だけが響きます。決勝進出者の名前が呼ばれるたび、会場から歓声が上がりました。65歳以上の部では、岩手から参加した南部豆っ娘クラブの上原さんや川口箸サロンのメンバーが健闘し、力強い応援が飛び交いました。今回の「順位」と「成績」は積みピー以外は表彰式まで分からない形式を取りました。最後までわくわくドキドキのいじわる企画(笑) 。成績が一目瞭然の「積みピーゲーム」は5個を積んだせりなさんとみーちゃんがその場でトップになりました。


続く「箸リン1分ゲーム」は、集中力+手先の巧緻性が試される勝負です。静まり返った会場にリングと台紙がこすれ合うこれも独特の音が響き渡りました。

大会の盛り上がりのピークは、17チームが一斉に挑んだ「箸ピー駅伝ゲーム」。応援の声があちこちから飛び、会場全体がひとつになりました。


さて、いよいよ成績発表の表彰式です。箸ピー65歳以上の部で1位から3位がわずか1個差という大接戦だったことが判明! 後で予選で1位の上原さんが210個でこの部の世界新記録を出していたとも分かりました。一般の部と小学生以下の部では、箸ピーと箸リンの部の1位から3位までを愛育園の同じメンバーが独占しました。駅伝では、予選、決勝ともトップは愛育園まごころチーム、2位は愛育園あおぞらチームでしたが、決勝ではマイスター児童合唱団のおはし★スターが見事3位に入り、1秒差で川口市立高等学校附属中学校のミトコンドリアチームが入賞を逃すという大接戦でした。アーサー・ビナード賞は、みくちゃん、二胡さん、そして大会運営を支えてくれた附属中に贈られました。


参加者のべ395名、審判員のべ230名、進行・集計・撮影スタッフ8名という大きな大会となりました。みなさん、また来年もお会いいたしましょう!

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