「箸技川口サロン」繁盛記
- 徳永武史(ぺけぺけ)

- 3 日前
- 読了時間: 4分

記:箸タイマー ぺけぺけ(徳永)
*川口市介護予防ギフトボックス事業に参加し、箸技サロンの教室を開いたのは2022年でした。その5年目にあたる今年2026年3月に、この川口市の事業はなくなることになりました。
え~?💦
理由をAIに聞いたけど、よく分かりませんでした。
*ギフトボックス事業では市内の65歳以上を対象に、スポーツなどの健康増進系や、お琴・三味線・
生け花などといった文科系の教室を50余り儲け、仲間づくりの場を提供しています。
2022年の箸会館リニューアル構想の目玉は、「箸技を通じて地域の人が気軽に出入りできるような場所を1階につくろう」でした。内装は明るく、テーブルはピーナッツ型になりました。
そしてサロンには2026年1月末までに、なんと!のべ560人の方の参加がありました。
パンパカパン~パパパ パンパカパ~ン♬ ぱーちパチパチ👏

当初はコロナ禍も重なり、やむなく試したオンラインでの開催には全く反応ナシ!誰も来てくれませんでした。コロナが終息し、箸会館の玄関に「箸技」の旗を立て、営業中をアピールしても、むなしく時は過ぎていきました。初めての参加者が現れたのが2023年9月6日の水曜サロンで、しかもたったおひとり様でした。その人は商業施設で行われるイベントに参加した折に、こちらが持参したギフトボックス事業のパンプレットに反応してくれたのでした。

その後は川口市内で行う「箸技デモ」にはパンフレットを必ず持参し、告知に励むようになりました。するとポツリ、ポツリとサロンに来てくれる人が!体験+場所と時間のセットが必要条件だったとずいぶん時間が経ってから気づくおそまつ、、てへッ。
「こないだオモシロかったので、また来ちゃいました」
「ちょっと最近物忘れがひどくなっちゃってきたので、必要かなって」
「町会の○○さんも来てると聞いて、あら~やっぱり!お久しぶり」
小学校時代の同級生とバッタリなんていう奇跡的なこともありました。

嬉しかったのはこの水曜サロン参加者から、第8回箸技大会で「箸ピー1分個人戦」65歳以上の部で優勝者を出し、サロンメンバーで結成された「スローフード粉の会」チームが「箸ピー駅伝で」上位入賞したことです。

2024年の10月からは木曜サロンを新たに、水曜と同様に月2回開催することになりました。
こちらの会で今も印象に残っているのは、17歳でブラジルに移民として渡り、過酷で奇想天外な生活を送った体験談を、始めはゲームの合間に、そのうちにこの「ブラジル半生記」がメインを張り、みんな唖然としたり大笑いしたりと賑わうあまり「箸技」をやる時間がなくなってしまったことでした(笑)






このサロンでの実績が功を奏し、昨年「国際箸学会」は川口市の「地域貢献事業者」に認定されました。
そして今年の第10回箸技大会には、この木曜サロンからも、個人戦とリレーにエントリーが決まっています。水曜・木曜チームにはトロフィーをかっさらいそうな、凄い記録保持者がチラホラといるんだぞ~~♪ じぇじぇじぇ!
ギフトボックスでの箸技サロンは、市の補助金により3ヶ月間無料で参加できますが、その期間が過ぎても、たくさんの人が1ヶ月500円で継続して来てくれています。だから、今年3月以降もサロンを継続しているかぎりは箸会館1階の賑わいはなくならないでしょう。
商売繁盛、大繁盛! おありがとうござ~い‼
:+*゜だってここに来ると、楽しいからネ・*:.。*+:。
:+*゜□おおげさに言えば、生きがい……かも?:+*゜□

:+*゜あなた、この歳になって褒められえることなんてめったにないわよォ :+*゜□
:+*゜あっ、やっだ~
また間違えちゃった~(≧▽≦):+*゜
おしまい。

<この記事の執筆者>
2022年10月より、コミー(株)から国際箸学会に出向しています。コミーでは営業を担当していました。「箸タイム」購入者に向けて講習を行ったり箸技を広げる「箸タイマー」としてお手伝いをしています。
「ぺけぺけ」は、あだ名で呼び合う「笑いヨガ教室」に参加したときに自分で付けたあだ名です。同じく出向社員の横瀬さんが「もけもけ」に決めたので、私は反射的に「ぺけぺけ」にしました。



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