笑いヨガと箸技で、出来た~♪ ワーハッハ‼
- 徳永武史(ぺけぺけ)

- 7月6日
- 読了時間: 5分
中国残留邦人「しゃべり場」健康講座
記:箸タイマー ぺけぺけ(徳永)
北区赤羽を拠点に「笑いヨガ」の教室を海外でも展開する(私が知ってるのは八丈島)ニコさんに誘われて中国残留邦人「しゃべり場」さんの「健康講座」に行ってきました。

中国残留邦人「しゃべり場」さんは、第二次世界大戦時に中国残留孤児となって、その後日本に帰国した方とその家族が日本語学習をしたり地域の方と交流したりする活動を横浜と戸塚で公共の施設を利用して開催しています。
今回はこの両教室の交流活動「健康講座」で、「笑いヨガ」と「箸技」を週をまたいで行いました。
まずは戸塚教室。戸塚駅から徒歩5分にある「男女共同参画センター横浜」という庭先に面白いオブジェがころがっている立派な建物に突入。

教室にはすでに10数名の男女、ややや!聞こえてくるのは中国語。
中国帰国の方は日本人でも母語は中国語。リラックスしたおしゃべりは自然と中国語になります。
でもダイジョウブ。ササ〜ツと私たち3名に近づいて自己紹介したのは、しゃべり場ボランティアの友人で通訳をしてくれる呂さん。
「呂です。わたし、介護士の仕事しています」
呂艶静さんには、その後「横浜教室」でもお世話になります。頼もし~~♪
笑いヨガからスタート。
ニコさんがやりやすいように机を並び替え、わ~っはっは と、笑いヨガのスタート!


笑いながら手足を動かし、背筋を伸ばすニコ式のダイナミックな運動の他に、自分で決めた「呼ばれたい名前」を呼びあっては拍手の嵐。クライマックスは世界の挨拶言葉はいろいろあれど「笑いヨガ」では目があったら、わ~はっはと笑うだけで次々と相手を変える鳴門の渦潮のような渦巻き運動。だんだん息があがってきます。キャー疲れる〜 でも最後はヤッターヤッターでイエーイ!
なんとなく健康増進しちゃた気分になるから不思議なのです。
そして「箸技」
もけもけ(当日はもけ)が遊び方のルールや「位置について・用意・スタート」時の作法を伝え、呂さんが中国語で確認するとウンウンとうなずいたりなぜか笑ったり。
呂さんの通訳で、遊び方はバッチリ ⇒ https://www.youtube.com/watch?=W6QYLdzQfHs
ピーナッツ移動の「箸ピー」では、みなさんの負けん気が大爆発?本気モードがひしひしと伝わり、「積みリン」や「積みピー」では崩れるたびに絶望の淵に突き落とされたかのように悲嘆にくれる姿に。成功すれば鼻高々のドヤ顔になったり、崩れないように静かに自分に拍手を送ったり。戸塚教室 は2世の方が多いと聞いていましたが、このおおらかで伸び伸びとした反応は大陸育ちの血を引いて いるからかも?みなさん表情がとても豊かです。
最後はサイコロの目で運命が分かれる「出たとこ勝負リレー」で盛り上がりました。



そして次の週はしゃべり場「横浜教室」。
かながわ県民センターを利用していて、こちらも横浜駅から徒歩5分と便利な場所です。
教室に入ると、戸塚の参加者のお顔がありました。しかも数名!
うれピー♬(翻訳:嬉しい)
「箸技」は中毒性がありますからご注意?

今回もボランティアさん含むと総勢20名近く集まってくれました。
ニコさんの笑いヨガからスタートです。

しゃべり場のボランティアスタッフさん達も前回は「なん、、なんでしょうコレは?」と多少の戸惑いがうかがわれましたが、今回はなんの疑問もなくみなさんと わ~っはっは に没入
笑いヨガのクライマックスはやっぱこれだな~ ⇒ https://youtu.be/A5DsibC6T20
つづく箸技でもスタッフの立場を忘れて?いえ、きっと分け隔てなく本気で一緒にやるのが「しゃべり場」流儀なのでしょう。残留邦人1世とお見受けする方も元気ハツラツで教室は熱気に包まれました。こちらも最後は「出たとこ勝負リレー」を楽しみました。



両教室ともゲーム終了後に通訳の呂さんがひとりひとりに感想を聞いてくれました。
みなさんそれぞれが「楽しい!面白い!」「こういうのは初めて」「またやりたい」と笑顔で答えてくれました。その中で「箸は今までは食べることでしか使っていない。生活の道具。でも脳を鍛えるしリングのいろいろな積み方は芸術でもある」と、戸塚教室の箸ピーチャンピオンの言葉が印象に残りました。また横浜教室の積みピーチャンピオンからボランティアスタッフとニコさん、私達に中国で縁起の良いお菓子といわれる「麻花儿(マーホアル)」を今日の為に手作りして持って来てくれました。

しゃべり場さんでは「箸タイム」を数セットご購入いただいており、この私たちの訪問後には日本語教室でも「箸ピー」を導入してくれました。利き手でない方が思うように動かないことを自分自身で面白がる人もいて、今後も継続して取り組んでいくという報告をいただきました。
しゃべり場オリジナルの個人記録シートまで作成するという熱の入れよう。
う~ん、、うれピー♬
みなさんとまたいつか きっと
谢谢!

<この記事の執筆者>
2022年10月より、コミー(株)から国際箸学会に出向しています。コミーでは営業を担当していました。「箸タイム」購入者に向けて講習を行ったり箸技を広げる「箸タイマー」としてお手伝いをしています。
「ぺけぺけ」は、あだ名で呼び合う「笑いヨガ教室」に参加したときに自分で付けたあだ名です。同じく出向社員の横瀬さんが「もけもけ」に決めたので、私は反射的に「ぺけぺけ」にしました。



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