「箸タイム」で日米交流!@オハイオ州・フィンドレー

~川口市高校生海外派遣事業~
川口市では毎年、教育分野に関する友好都市協定を締結しているアメリカのオハイオ州・ フィンドレー市へ高校生を派遣しています。この川口市高校生海外派遣事業は、英語で自分を表現する力を養うとともに、現地の人々との交流を通して、 グローバル社会に貢献できる人材の育成を目的として実施されています。今年の夏も7月29日~8月7日に実施されました。現地フィンドレーの学生との交流に「箸タイム」が提案され、「箸タイム」は10名の高校生と共に海を渡っていきました。
その高校生の中に、なんと、昨年の箸技大会に出場した武田羽衣さんが!
現地での箸技交流レポートを送ってくれたのでご紹介します。
「私は先日、川口市海外派遣事業でオハイオ州フィンドレー市を訪れました。その際、楽しい文化交流の一つとして、アメリカの高校生・大学生の皆さんと一緒に「箸技」を行いました。
英語でルールを説明するのは少し難しかったですが、シンプルで分かりやすいルールだったため、すぐに理解してもらうことができました。その後はそれぞれ箸を動かして練習をし、アメリカの生徒2人、日本の生徒2人の計4人のグループに分かれてリレーで対決です。

まずは「箸ピー」です。アメリカの生徒は利き手で、日本の生徒は左手でプレイするという過酷な状況の中、お互いに応援しあって心を一つにしてリレーを行いました。
「Hurry up! Hurry up!!」という掛け声が飛び交う中、緊張しながら必死に箸を動かした感覚は、今でも忘れられません。私たちのチームは惜しくも2位でしたが、みんなで笑顔で「GG!!(Good Game‼の略)」と言い合い、笑い合いました。

続いて、箸ピーよりもさらに難易度の高い「箸リンリレー」で再試合です。
「You can do it!!」と叫びながら必死に応援し、4人全員が無我夢中で箸を動かしました。失敗してしまっても、「It's OK!」の優しい掛け声。
そしてなんと、私たちのチームが優勝することができました!
「Good Job!!」と言いながら4人でハイタッチをしたときの喜びと興奮は、今でも鮮明に覚えています。本当に最高の時間でした!


このような素晴らしい競技を作り、そして運営してくださり、本当にありがとうございます。
今回の交流を通して、箸技は日本の文化を楽しみながら、国や言葉の壁を越えて人と人をつなぐことができる、とても素敵な競技だと改めて感じました。
私自身もこれからさらに箸技のスキルを伸ばすとともに、もっとたくさんの人に箸技の楽しさを広めていきたいです。そして、来年の派遣生にもぜひ箸技を持っていってもらいたいと強く感じました。
今回の箸技を通した文化交流は、私にとって本当に最高の思い出になりました!
本当にありがとうございました!」

川口市への報告会の様子はこちら フォトギャラリー令和8年8月/川口市ホームページ 8月24日月曜日 集合写真 前列左端が武田さんです。



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