新人レポーター:石井 希実子
写真・キャプション:箸タイマー 徳永
※編集注:今回のレポート担当は、コミー(株)の新人・石井です。石井にとっては初めてのお客様訪問。彼女の新鮮な目を通して現場レポートを書きました。
ゆめの園りふれ宮原デイサービスセンター様は、2020年10月に行われたミニ運動会の「箸ピ―リレー」の様子も紹介させていただいています。→その時の記事はこちら
<ゆめの園りふれ宮原デイサービスセンター様> ご紹介
社会福祉法人ハッピーネット様が運営するデイサービスセンターのひとつで、介護職員のチームワークが抜群!! ご利用者様がいつも楽しそうにしている、とっても明るい施設です。
社会福祉法人ハッピーネット様は、現在26施設を埼玉・東京都内で運営し、障がい児事業・障がい者事業・高齢者事業・ヘルパー事業・保育事業を行っています。
公式ホームページはこちら
施設の入り口には、手作りの飾りや制作物があり、色とりどりでとってもステキで癒されました。 たくさん七夕の短冊が飾ってあり、ステキな願い事でいっぱいでした。「皆様の願い事が叶いますように!」と思わず祈ってしまいました。
デイサービスにお邪魔させてもらうと、元気いっぱいの職員さん、ご利用者様に笑顔で迎えていただきました。
ホワイトボードには今日のレクリエーションメニューとして“『箸シナプス』 箸の技を楽しむ機能訓練ゲーム!”と書かれています。感激!
■まずは、ウォーミングアップ‼ ゲームの前にしっかり指の体操。お箸を持ち、開いて閉じてを左右5回づつ繰り返します。これでしっかり手が温まり、準備万端です!
まずは、ピーナッツを紙コップから紙コップへ素早く移すゲーム。
おっとっと、慎重に、慎重に。
最初のゲームということもあり、皆さんピーナッツを落とさぬよう、慎重に移していました。
次は隣の人とペアになり、ピーナッツを1つの紙コップに協力して移すゲーム。
このゲームはチーム戦!皆さんドキドキと緊張された様子で、お隣の方と紙コップの位置を確認したり、目でコミュニケーションを取りながら挑戦していました。
次はリングにピーナッツを詰める「積みピー・詰めホーダイ」ゲーム。
「このゲームは、リングをよく伸ばすのがコツですよ!」と冗談でみんなを笑わせるのは、本日進行役を務める生活相談員の髙橋さん(※ご注意:リングは伸びません)。
「箸リンを箱の隅に寄せたほうが沢山詰めるよ!」
※編集注:髙橋さんの「髙」(はしご高)は、お使いのパソコンやスマートフォンによっては正確に表示されない場合があります。
「がんばれ~~」と応援の掛け声や手拍子で、施設全体が盛り上がりました。
この日の最高記録は23個!
考えながらピーナッツをリングに詰めたり、自分で声を出して数えたりと、手先や脳を鍛えられるところが、このゲームの魅力だなと感じました。
時間を忘れて無限に遊べてしまいそう。
最後は、50個のピーナッツをとなりの箱に移すゲームです。「50個も移せるかな~?」と不安そうにされていましたが、「スタート‼」の掛け声でゲームが始まると、皆さんなかなか素早い動き!
私は他の施設はまだ訪問したことがないのですが、ここまでフロアが一体となって盛り上がりを見せる所はそうないのではないでしょうか?
どの職員さんも盛り上げ上手でびっくりしました。
施設の最高齢の方が、自分から「ピーナッツを50個移すゲームをやりたい‼」と言って参加してくれました。気持ちも体も、活力が溢れていて素晴らしいなと感じます。
■毎日が機能訓練!
髙橋さんが「箸シナプスは楽しく機能訓練しながら生活に必要な動きを鍛えられるので、ご利用者様皆さんが積極的に取り組んでくれています」と言ってくれたことや、ご利用者様が「箸とピーナッツとリングでいろいろなゲームができるんだね~」と、実際に楽しんでいる姿を見せていただけたことがとても嬉しかったです。
職員さん、ご利用者様が協力してくださり、冗談を交えて楽しい交流ができました。
施設の雰囲気がすごく明るく穏やかで、居心地がとても良かったです。
ゆめの園りふれ宮原デイサービスセンターの皆様に、またお会いできる日を楽しみにしています。
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