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「手長箸」の開発物語⑥
セミ捕りに挑戦!! しかし逃げられ、おしっこをかけられた 今度は手長箸を使って、外でセミやトンボを捕ってみようと思った。夏になり、近くの公園でセミ捕りに行った。静かに近寄ったが、おしっこをして逃げられた。もう一回やってみたが、やはりダメ。子どもの頃は手で捕れたのだが……。...

学会長
2020年10月2日
「手長箸」の開発物語⑤
手長箸のお陰で脚立を使わず長靴が取れた! 開発には技術開発と用途開発があるが、手長箸で大変だったのは用途開発のほうだ。 「車いすの人に使ってもらえないか?」「病院で役立たないか?」「家で高いところのものを取るのに使っては?」などいろいろ考えたが、どれも必需品とはならなかった...

学会長
2020年10月2日
「手長箸」の開発物語④
ネーミングはどうしよう? 商品には必ず名前が必要だ。名前の条件は、4~5字以内で「それは何?」と思わず聞いてみたくなること、そして「こういうことで名をつけた」と理由を説明すると、すぐに納得して覚えてもらえることである。 この箸は、手で持つ部分を5cmとすると、手が40cm長...

学会長
2020年10月2日
「手長箸」の開発物語③
身近で買えるもので繰り返し試作 箸本体には、100円ショップにある中で一番長かった45cmの竹箸を使った。摩擦力を高めるため、この先端部分にシートを巻き付けた。 いろいろなシートを買い集め、一定の大きさに切って接着剤でとめていったが、最終的に100円ショップの滑り止めシート...

学会長
2020年10月2日
「手長箸」の開発物語②
箸を長くし、摩擦力を高めたら? 私は以前から、単純だがすごい機能を持つものに興味を持ってきた。畳、下駄、そして箸。 箸はたった二本の棒でできたシンプルな道具だが、挟む、運ぶ、切る、突き刺すなど多様な機能を持っている。箸のすばらしさを機能面と精神面の両方から見直そうと、200...

学会長
2020年10月2日
「手長箸」の開発物語①
アイデアと試作、ネーミング、用途開発……「手長箸」に実はなるか? 商品開発の楽しさを知って40年になる。 商品開発は「アイデアと試作」の繰り返し。そして「耐久性・量産のしくみづくり」「ネーミング」「だれがどう使い喜んでくれるか?」「売れるだろうか、ただであげた方が良だろうか...

学会長
2020年10月2日


箸と慣性②
箸の使いやすさには重心の位置が関係する その翌日、たまたま広尾に用事があり、駅までの途中、箸屋さん「にほんぼう」があったので寄ってみた。箸学会会員だと割引してくれるので、いちばん使い易いという箸を買った。その時「使いにくい箸は?」と聞いたところ「分離型で、真ん中にビスがつい...

学会長
2020年9月30日
箸と慣性①
箸とイナーシャは関係あるか 4月の箸サロン巣鴨※に田中正知さん夫婦も出席。田中さんは糸のついた変な棒を持っているので「それなに?」と聞くと「箸のカンセイを測る」という。なんのことか意味が分からない。「慣性。イナーシャだよ」...

学会長
2020年9月30日


「箸の唄」づくり物語④
夢は世界中の人が歌ってくれること 箸の唄をいろいろな人に見せると、いろいろな人が鼻歌でも歌って「面白い!!」と言ってくれた。そして直してもくれた。また、川口市立戸塚南小学校の箸の出前授業では有志がすぐ前に出て歌ってくれた。...

学会長
2020年9月30日


「箸の唄」づくり物語③
少しずつ直しながら歌詞が完成、英訳もできた! 西山裕さんに相談すると、いろいろ直しながら、1番は生活、2番は箸の持ち方、3番は機能(道具)という。なるほど! 1 昨日も今日もまた明日も 二本の指先動かして いただきますで始まって ごちそうさまで終わります...

学会長
2020年9月30日
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